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第5回活動:モックアップ発表会 & WSL 環境構築ハンズオン

第5回活動を OPTiM Club KOBE で開催しました。前半は各自が Figma Make で作ってきたモックアップの発表会、後半は Google スライドで Web アプリの仕組み・おすすめ技術スタックを共有 → WSL 環境構築ハンズオン という流れです。


基本情報

項目 内容
日時 2026年6月4日(木) 15:30〜18:00(2時間半)
場所 OPTiM Club KOBE
メイン モックアップ発表会 / WSL 環境構築ハンズオン

タイムスケジュール

時間(実際) 内容
15:30〜16:20頃 モックアップ発表会(チーム内発表 → 代表選定 → 全体発表・講評)
16:20頃〜 Web アプリの仕組み振り返り / おすすめ技術スタック共有
〜18:00 WSL 環境構築ハンズオン

各セクションの様子

モックアップ発表会(15:30〜16:20頃)

事前の宿題として、メンバー各自に Figma Make でモックアップ を作ってきてもらっていました。当日はまず、

  1. チーム1 内・チーム2 内でそれぞれ発表
  2. チームごとに 投票して代表者を1人選定
  3. 選ばれた代表者が コミュニティ全体に向けてチームの代表モックアップを発表

という流れで進めました。全体発表に対しては、運営・メンバーから質問を投げたり、感想を言ったり、「こういうのいいよね」と良いところを拾ったりと、フィードバックを出し合いました。ここまでが終わったのが 16:20 頃 です。

Web アプリの仕組み・おすすめ技術スタックの共有(16:20頃〜)

続いて Google スライドを使い、Web アプリの仕組みの振り返りWe部がおすすめする技術スタック について全体共有しました。

WSL 環境構築ハンズオン(〜18:00)

後半は、これからのチーム制作に向けた 開発環境の構築ハンズオン。Windows 上で順番に以下を進めました。

  1. WSL をインストールして起動
  2. WSL の中に GitGitHub CLIgh コマンド)をセットアップ
  3. バージョンマネージャー mise を導入し、Node.js をインストール
  4. Antigravity CLI まで導入

  5. 手順資料:WSL 環境構築手順(Zenn / k_sato03)


次回までの宿題

今回は宿題を2種類出しました。

1. チーム代表者:PRD(要件定義書)の作成

各チームの代表者には、自分のモックアップをもとに チームでやりたいことの PRD(要件定義書) を作成してもらいます。

2. 各自:「自分が考えるアプリの最強構成(技術スタック)」を考える

メンバー全員に、自分が考えるアプリの最強の技術構成(技術スタック) を考えてきてもらいます。

ここで伝えたのは、「最強」の選び方の判断軸 です。一番大事なのは 「チームメンバーにその技術スタックに精通している人がいるかどうか」。どれだけ流行りの構成でも、チーム内に分かる人がいなければ制作は進みません。

この宿題の狙い

技術スタックを調べるうちに、自然と次のことに気づいてほしいという狙いがあります。

  • 「ライブラリとフレームワークって何が違うの?」「そもそも言語って何?」 という区別を、自分の手で調べて認識できるようになる
  • 世の中には いろんな技術スタックがある ことを知る(例:「Vue とか React がある」と聞いても、それが何で、どこで使われているのか分からないはず。だから各自で調べてほしい)
  • AI と Web を題材に技術スタックを調べることで、関連する知識を広く持ってもらう

反省点・気づき

ハンズオンの「目標時刻」を決め忘れた

今回の反省は、ハンズオンに取り掛かるときに「何時までに終わらせる」という目標時刻を決め忘れていた ことです。

本来 40分ほどで終わる内容 だったのですが、目標を切っていなかったために、ずるずると引っ張って 18時ギリギリまで かかってしまいました。早く終わった組は雑談していて、雑談タイムとしてはそれなりに良かったものの、やはり ハンズオンをやるなら時間をしっかり決めてあげるべき だな、と改めて感じました。

実はこれは前々回(第3回)でも挙げた「ソフト締切を口頭で共有していなかった」反省と同じ系統です。タイムボックスを最初に声に出して切る ——この運用を、ハンズオン系の活動では徹底していきます。

Figma Make のトークンリミット問題

モックアップ作成でも気づきがありました。Figma の Education プランに入っていないと、Figma Make でモックアップを作る途中でトークンリミットに達してしまう メンバーがいたのです。

このままだと作業が止まってしまうので、次回以降は

  • Figma の Education プランに入ってもらう
  • もしくは Google の Stitch で対応する

のどちらかで進めるのが良さそうだと考えています。ツールの利用制限は事前に把握して、入会案内や代替手段を先に用意しておきたいところです。


まとめ

  • 第5回は OPTiM Club KOBE で開催。前半モックアップ発表会/後半 WSL 環境構築ハンズオン
  • Figma Make のモックアップをチーム内で発表 → 代表選定 → 全体発表・講評(16:20 頃まで)
  • Web の仕組み・おすすめ技術スタックを共有後、WSL・Git・GitHub CLI・mise・Node.js・Antigravity CLI まで構築
  • 宿題は「代表者の PRD 作成」と「各自が考える最強の技術スタック」の2本立て
  • ハンズオンの目標時刻を決め忘れて 18 時ギリギリに。次回以降はタイムボックスを声に出して切る運用を徹底
  • Figma Make はトークンリミット問題が発覚。Figma Education への入会か Google Stitch での代替を検討

引き続きよろしくお願いします!