コンテンツにスキップ

第3回活動:OPTiM Club KOBE で Git・GitHub ハンズオン

第3回活動を、前回に続き OPTiM Club KOBE で開催しました。今回は Git・GitHub ハンズオン がメイン。概念の説明 → デモ流し → チーム単位でのハンズオン、という流れで進めました。


基本情報

項目 内容
日時 2026年5月21日(木) 15:30〜18:00
場所 OPTiM Club KOBE
参加者 チーム1:3名/チーム2:6名(新メンバー1名加入)
メイン Git・GitHub ハンズオン

タイムスケジュール

事前に想定していたのは 説明15分 / ハンズオン70分 / 振り返り20分 の構成。実際は以下の通り、後ろにずれ込んで終了がギリギリになりました。

時間(予定) 時間(実際) 内容
15:30〜15:45 15:40〜15:55 Git・GitHub の概念説明 / 今日やることのデモ流し
15:45〜16:55 15:55〜17:50 チーム別ハンズオン
16:55〜17:15 17:50〜18:00 振り返り

各セクションの様子

概念説明・デモ(15:40〜15:55)

メイン担当は 服部純一(じゅん)Git ハンズオン スライド を使って、Git と GitHub の概念をひと通り説明したあと、今日やることのデモは細かく解説せずに流す形で見せました。細部はチーム内で詰まりながら手を動かして理解してもらう という狙いです。

チーム別ハンズオン(15:55〜17:50)

教材は Git ハンズオン教材(Zenn Book) を使用。チーム単位で進めてもらい、運営がサポートに入る形式です。

  • チーム1(3名):運営メンバーの マメ がサポート。途中、関連トピックとして Linux OS の紹介や雑談も多めに展開していました。
  • チーム2(6名):新メンバーが1名加わって6名に。チーム2のメインで動いてくれそうな いとちゃ がサポートに入ってくれました。

つまずきポイント:Organization のデフォルト権限が Read になっていた

ハンズオン中、メンバーが push しようとしたところで 権限エラー が発生。原因は GitHub Organization のデフォルト権限が Read になっていた ことでした。

これまで Organization 上で push まで触ってきたのはオーナー権限を持つ服部とリオン(橋本)の2人だけだったため、ハンズオンで初めて一般メンバーが push する時になって顕在化した形です。Write に設定していたはずなのですが、なぜか Read に戻っていました。

ハンズオンを伴う活動の前には、実際に参加メンバーと同じ権限ロールでひと通り操作できるかを確認 しておく必要があるな、というのが運営側の学びです。

振り返り(17:50〜18:00)

ワークスペースの利用が18:00までだったため、振り返りは最後ほんの少しだけ。次回の予告をして締めました。


反省:ソフト締切を口頭で共有していなかった

今回の一番の反省は、「17:00 までにハンズオンを終わらせたい」という目安の締切をメンバーに口頭で共有していなかった ことです。

スライド上には「ハンズオン70分」と数字としては書いていたのですが、それが何時までを意味するのか、なぜその時間で切りたいのか を口頭で説明していませんでした。結果、各チームがそれぞれのペースで進み、振り返りの時間がほぼ取れない状態に。

次回以降は、スライドに書くだけでなく口頭でも明示する、ということを意識します。具体的には、開始時に「○時までにここまで終わらせて、○時から振り返り」というタイムボックスを声に出して共有してから始める運用に変えます。 やはり締切効果は偉大か...


次回予告:デザインスプリント(@ 学校教室)

次回は デザインスプリント を行います。これは Google が提唱しているアイデア創出のワークフローで、これからチーム制作で作るアプリのアイデアをチーム内で揉んでもらうのが目的です。チームメンバー同士でかなり声を出すことになるので、場所は OPTiM Club KOBE ではなく学校の教室を借りて 実施します。

また、今回の Git・GitHub ハンズオン1回だけでは「使えるレベル」までは到達できていないなと感じたので、デザインスプリントの前に 最初の30分で「GitHub しりとり」 を入れる予定です。詳細はまだ詰まっていないので、決まり次第改めて共有します。


まとめ

  • 第3回は Git・GitHub ハンズオン。チーム1:3名/チーム2:6名(新メンバー1名加入)
  • Organization のデフォルト権限が Read に戻っていた件が現場で発覚。ハンズオン前の権限ロール確認をルール化したい
  • ソフト締切を口頭共有しなかったため終了がギリギリに。次回以降はタイムボックスを声に出して共有する
  • 次回はデザインスプリント(@ 学校教室)。冒頭30分で GitHub しりとりを実施予定(詳細未定)

引き続きよろしくお願いします!